- 出場者
- ゲスト・
司会者 - 審査員
- 音楽部門
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- 苺 いちえ & はっぱオールスターズ
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曲名:だまされない de かきくけこ
夢は100歳で世界新!リハビリから水泳を始め、まっするパズルなど様々なツールを活用しながら人と人をつなぐ案内人として世界中に“えがおのたね”をまき続ける「苺 いちえ」と、愛と平和の使者・神出鬼没のパフォーマンス集団「はっぱオールスターズ」が最強タッグを組んだ!
障がいの種類:肢体、聴覚、知的
地域:神奈川
編成:ボーカル、ダンス
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昭和演歌風のオリジナルバージョンから7年。あの話題の詐欺撲滅ソングがさらにバージョンアップ。熱いビートに思わず体が動き出す、魂を揺さぶる魅惑のステージに乞うご期待!!
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- 澤 佑哉
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曲名:IKIRAIL(生きレール)
中学校の合唱をきっかけに15歳より声楽を始める。自分の音楽を表現したいという想いが強くなり、16歳で作詞作曲を独学で始める。第17回ゴールドコンサート決勝大会では声楽にて出場、今回は自作曲でピアノ弾き語りに挑戦します。なぜ、メロディーに歌詞を付ける文化が生まれ、誰が発明したのだろう?列車が終点まで走るように僕が演奏する曲の列車にご乗車いただいたお客様には終始楽しんでもらいたい。その列車を走らせる為に日々点検、整備、調整、準備をしていきたい。
障がいの種類:発達
地域:岐阜
編成:ピアノ・ボーカル
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- 丁 怡杰
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曲名:Paganini Caprice no. 24 (24のカプリース)
中国・佛山で生まれ育つ。生まれつき目が見えないというハンディを乗り越え、6歳でヴァイオリンを習い始めた。現在、香港演芸学院の奨学金を得て学士課程に在籍し、マイケル・マー教授の指導のもと、ヴァイオリンを専攻する。活発で熱心な学生で、ソロや室内楽、コンサート、マスタークラスなどに参加している。また、ソリストとして香港の複数のオーケストラと共演することもある。2019年には、香港芸術祭に招かれ、香港で初のソロリサイタルを開催した。オーストリアやドイツの様々な都市でも演奏している。
障がいの種類:視覚
地域:中国
編成:ヴァイオリン
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- ダンス部門
- カラオケ部門
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北川 知彦
※10月11日(火)のみ(会場:MARUNOUCHI BASE)に出場します。
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曲名:18~eighteen~
障がいの種類:内部
地域:神奈川
編成:ボーカル
第1回ゴールドコンサートから実行委員として出場者の緊張感や達成感を間近で見ているうちにこんな舞台で歌ってみたい気持ちがムクムクと。8年前に大腸癌の告知&手術を受け、3年前に何とか寛解したのですが、寛解翌年の夏に再発&再手術。永久人工肛門での生活を受け入れていく葛藤の中、障害者手帳の発行手続き中にあの舞台が目の前に見えました。ん?出られるんじゃない?昨年、出場権を獲得しましたが、8月にコロナ重症化により約2週間の入院治療。体調回復を優先考慮して出場を断念。再挑戦で今年も出場枠を獲得できて本当に嬉しいです。
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北川 知彦
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美咲 良
※10月11日(火)のみ(会場:MARUNOUCHI BASE)に出場します。
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曲名:下北慕情
障がいの種類:肢体
地域:山形
編成:ボーカル
15年前に障がい者になった時は、何もできないと思っていた日々でしたが、以前から楽しんでいたカラオケがあったことに気づき、現在は地元『山形』や全国の、カラオケ大会・カラオケ発表会に出場し頑張っています。晴れの舞台で頑張って歌います。皆さん是非応援してください。
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美咲 良
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本橋 裕貴
※10月11日(火)のみ(会場:MARUNOUCHI BASE)に出場します。
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曲名:カイト
障がいの種類:発達
地域:奈良
編成:ボーカル
普段は児童養護施設で職員をしています。歌は元々好きでよくカラオケボックスなどで歌っていたのですが、自分の声がコンプレックスでいつか歌わなくなってしまいました。実績としては4年前(2018年)に一度だけ日本カラオケボックス大賞関西予選という大会に出場して、入賞したことがあります。
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本橋 裕貴
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- 特別ゲストmisono
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2002年にday after tomorrowのボーカルとしてデビュー。
2006年にソロデビューを果たし、バラエティやものまね、映画やドラマに出演。
さらに声優やコスプレ、海外で歌唱するなど活躍の場を広げる。
現在は、実業家としてエステサロンをプロデュースしながらボランティア活動を行っておりチャリティーグッズの売り上げを寄付し、保護犬猫、子供食堂、福祉の施設などを支援している。
<公式YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCk9Fxep-K3gJF41rqFKE9Nw
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- ゲスト香介トリオ
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滋賀県出身、東京在住のロックピアニスト、シンガー・ソングライター。先天性緑内障が原因で8歳で失明。15歳の頃、FM-ラジオで耳にしたレイ・チャールズの音楽に衝撃を受けたことを機に、ピアノを始める。
短大在学中、演奏活動を本格的に開始。2006年、下北沢のライブハウスにて初ライブ。2016年の秋、自らの音楽ルーツである米南部ニュー・オーリンズを訪れる。昨年、パラアスリートへの応援歌を含む初のフルアルバム『Another Star』を、自主レーベル(Blind Shelter Records)よりリリース。現在、ピアノロックをコンセプトに、ソロ(ピアノ弾き語り)、ピアノトリオ編成(香介トリオ)、その他プロジェクトにて活動中。
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- 司会者穴澤 雄介
- ヴァイオリニスト/第7回ゴールドコンサートグランプリヴァイオリンニスト、作編曲家、ラジオパーソナリティー。
NHK総合テレビで放送された北京オリンピック・パラリンピック、東京2020オリンピック・パラリンピック関連の番組に計13日出演。また、NHKラジオでは毎月パーソナリティーとして出演中。心臓と目に障害を持って生まれ、現在は全盲。これまでに19枚のCDをリリース。自作曲はNHKラジオの番組テーマ曲などに採用されている。2014年、初の著作を出版。2018年、シンガポールで開催された「アジア太平洋障害者芸術祭」に出演。「第7回ゴールドコンサート」でグランプリ他、受賞多数。
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- 司会者髙垣 七瀬
- 女優幼少期にダンスを始める。宝塚北高等学校演劇科を卒業後、ロサンゼルスに渡り、パフォーミング・アーツの学校で表現と教育学を学んでいたが、コロナ禍により帰国。アンパンマンミュージアムのパフォーマーとして働いた経験もある。
2021年のミス日本コンテストにおいて「ミススポーツ」を受賞。
2022年より芸能事務所FMGに所属し、女優業を始める。
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- 審査員長湯川 れい子
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音楽評論家・作詞家
「生きることが大変な時ほど、音楽を聴いたり、歌ったりして下さい。
音楽は副作用のない、世界で最も愛されている良薬です」
東京都生まれ、山形県米沢で育つ。
昭和35年、ジャズ評論家としてデビュー。のち、ロック・ポップス、音楽評論家として、初の女性ディスク・ジョッキーとして、音楽全般を評論解説。早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広め、作詞家としても活躍。
代表的なヒット曲に『涙の太陽』、『ランナウェイ』、『センチメンタル・ジャーニー』、『六本木心中』、『恋におちて』など作品多数。近年は、環境問題などを含め、次世代の育成にも力を注いでいる。
主な活動
日本作詩家協会 元会長・顧問/日本音楽療法学会 理事/国際連合世界食糧計画WFP協会 顧問/滋慶学園グループ スクール・オブ・ミュージック専門学校名誉校長 他
著書として、「音楽は愛」(中央公論新社)・「女ですもの泣きはしない」(角川書店)・最新著書として「時代のカナリア」(集英社)が発売された。
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- 副審査員長吉岡 正晴
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音楽評論家音楽評論家、DJ。
ソウル・ミュージックを中心にブラック・ミュージック、ダンス・ミュージックなどの情報を発信するウェブサイトhttp://ameblo.jp/soulsearchin/、イヴェント「ソウル・サーチン」を運営。1975年以来ソウル、R&B関係のライナーノーツを1300枚以上執筆。
その他雑誌、新聞などにソウル・ミュージックについて寄稿。コンピレーションアルバムの選曲、制作も多数。著書に『ソウル・サーチン』(2000年音楽之友社、現在電子書籍で発売中)。監修・翻訳書に「マイケル・ジャクソン全記録」(ユーメイド)、モータウン創始者ベリー・ゴーディーの自伝、レイ・チャールズ自伝、マーヴィン・ゲイ自伝『引き裂かれた魂~マーヴィン・ゲイ物語』など。
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- 審査員阿部 恒世
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WaWaWa元編集長脊髄性小児麻痺による1種1級障害、車イス生活60年。
世界中をところ狭しと駆けめぐる「ウィルチェアーランナー」。
車イス生活情報誌WaWaWa(チェアウォーカー)の編集長として取材、出筆と多忙を極め各メディアから破天荒な生き方を注目されている。
その傍らBadBoy’sの主宰としてウィルフェアーダンスパーティーのライブ活動を中心に日本各地をギターを抱えてライブ活動中、WaWaWa発刊の記念の年!! 2010年4月10日に脳出血により救急搬送されたが再生医療幹細胞移植にて九死に一生を得、奇跡の生還をした。前にも増しての活動に拍車がかかる。
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- 審査員工藤 由美
- 音楽ジャーナリスト仙台市出身。中学校入学直後から歩きにくさを感じるようになり、中学3年の時に脊髄性筋委縮症との診断を受ける。大学進学のため上京、卒業後は日本航空に入社し、整備士の英語教官、民営化プロジェクト等を手掛けるが、音楽ライター(専門誌に寄稿するジャーナリスト)になるという中学時代からの夢を実現すべく、35歳のとき早期優遇退職制度を利用して退社。そのころから病気の進行のため車イスを使い始めるが、NY やロサンゼルスで精力的に取材をこなし、1年を待たずに音楽ライターとして専門誌に書き始める。英語力と行動力を武器に、これまでに500名を超えるミュージシャンに取材。国内外のミュージシャンの信頼も厚く、フュージョン/コンテンポラリー・ジャズの分野では、第一人者として知られる。
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- 審査員小久保 隆
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環境音楽家人の心に優しく響く、環境音楽を作曲している。年に数回、三次元超立体録音の人型マイクロフォンとともに、世界各地の自然の音風景を収録してまわる。
ジャマイカの海辺やアマゾンの密林など訪れた国と地域は50カ所以上にのぼり、収録された自然音は小久保の音楽や音環境デザインに活かされている。
小久保も参加しているUSAのコンピレーション・アルバム「KankyoOngaku」は、2020グラミー賞(最優秀ヒストリカル・アルバム部門)にノミネートされた。
「ウィー、ウィー、ウィー」の携帯電話緊急地震速報アラーム音や、電子マネー「iD」決済音、ドコモ「メロディーコール初期楽曲」などでも知られ、リラクゼーションCDも多数リリースしている。
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- 審査員白岩 英也
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みちのくレコード、みちのく歌謡文化連盟 会長1944年南陽市に生まれ、米沢興譲舘高校・日本大学法学部卒業。
1966年山形放送入社し、2004年リタイヤ後、(有)白岩新聞店会長。
平成の時代、演歌ヒット曲皆無の中でヒット曲作りに取り組み、今年39年目の山形県歌謡振興会を母体に1997年「みちのく歌謡文化連盟」を結成、第1回連盟推薦歌「孫」がミリオンセラーとなる。
その後、筋ジストロフィ歌手・木田俊之と出会い、2003年木田応援の為「みちのくレコード」が誕生し現在60名を越える歌手が活動している。映画「いのちある限り・木田俊之物語」を制作し全国公開する。
志は「歌謡音楽の分野で地域発展に努める」こと、2017年台湾・ハワイから70名を4泊で赤湯温泉に招致するなど国際交流も進め、今年4月29日、国交省観光庁長官よりインバウンド交流などに対する貢献が認められ感謝状を授与した。
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- 審査員谷川 公子
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ピアニスト・作曲家5歳でピアノを始め、22歳で人生に開眼。三井物産OLから一転して音楽家を志す。唯一無二の師を求めて放浪し、2年後に加古隆(ピアニスト・作曲家)に師事。大いなる自然をテーマに、映像的な音世界を確立。演奏活動のほか、映像、演劇、舞踊、アートとのコラボレーションや舞台、CM, 映画などの音楽制作、プロデュースまで幅広く行う。
1997 年よりギタリスト渡辺香津美の活動全般にわたるクリエイティブ・パートナー。
2007年に発症した乳癌からの10年に渡る寛解へのプロセスを経て、統合医療、食養生、体と心の宇宙、自然との共生へと探求を深め、音楽で還元することを指針とする。
自己のユニット【Castle in the Air 】にて、映画「火垂るの墓~実写版」、「こどもしょくどう」音楽制作。社会貢献として「日本で最も美しい村連合」のテーマ曲をはじめ、すべての子どもの未来を応援するプロジェクト「地球子供食堂~つながりんがリング」を展開中。
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- 審査員萩原 岳
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ナレーター、宣伝販売促進コンサルタント中学・高校前半を米国ミシガン州で過ごす。大成建設を経て、ポリドール株式会社(現ユニバーサルミュージック)入社。洋楽宣伝・編成、営業等を担当。営業時代3期連続成績1位を獲得。店頭販売等の販売記録多数。ロシア女性デュオ、t.A.T.u.を編成担当し日本国内で200万枚の売上げに貢献。
またレコード会社在籍時から特例的にラジオ番組のDJもこなす。ナレーター名:島田仁
現在は日本語英語のナレーター、通訳、司会ほか、メディア、エンタメ(音楽・スポーツ)、小売業の宣伝販売促進のコンサルティング業務に従事。
アメフトXリーグ、バスケットボール3X3.EXE PREMIER JAPAN実況担当アナウンサー、日本工学院専門学校 非常勤講師、(株)ファミリアパートナーズ顧問、東京オリンピック・プレス・オペレーション・スーパーバイザー、東日本大震災直後の観光庁訪日促進協議会メンバー
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- 審査員引間 文佳
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女優・ダンサー幼少より新体操を始め、2009年に日本代表に選出。国内外の大会にて成績を収める。2015 年、森山開次演出『サーカス』をきっかけに本格的にダンサーとして舞台に立ち、その後、世界で活躍する演出・振付家の作品に出演。映画『8日で死んだ怪獣の12日の物語』(監督:岩井俊二)では怪獣ダンサーとして出演し、振付も担当する。近年の主な出演舞台に、「新版・NINJA」(演出:森山開次)、「真冬のバーレスク」(演出:串田和美)などがある。
東京2020パラリンピック 開会式/閉会式出演。
2022年11月、ミュージカル「東京ラブストーリー」(演出:豊田めぐみ)に出演予定。
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- 特別審査員宮川 彬良
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作曲家・舞台音楽家作曲家・舞台音楽家
劇団四季、東京ディズニーランドなどのショーの音楽で作曲家デビュー、これまでに数多くの舞台音楽を手掛ける。「身毒丸」「ハムレット」「天保十二年のシェイクスピア」で読売演劇大賞・優秀スタッフ賞を受賞。また、ショーのために作曲した「マツケンサンバII」が大ブレイク、舞台音楽からヒット曲を送り出した。
NHK「クインテット」BS2「どれみふぁワンダーランド」BSプレミアム「宮川彬良のショータイム」で音楽を担当し自身も出演。アニメ「星のカービィ」「宇宙戦艦ヤマト2199/2202」連続テレビ小説「ひよっこ」NHK特集ドラマ「アイドル」の音楽など、活動は幅広い。また『コンサートはショーである』を信条に精力的に演奏活動を行っている。
2022年 エッセイ集“「アキラさん」は音楽を楽しむ天才”(NHK出版)を上梓。
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- 特別審査員ユーコ・スミダ・ジャクソン
- WELLNESS&BEAUTY 研究家、アウェークニング考案・セルラム代表 19歳単身渡米、プロダンサーとしてマイケルジャクソンやプリンス、ベビーフェイスなど数多くのトップアーチストと世界ツアーやTV、PV、ショートフィルムに出演。その経歴とは裏腹に繰り返す現役時代からの怪我の克服を追求した結果、アウェークニングを考案し、2003年より劇団四季団員のコンディショニングレッスンとして指導中。2009年のMJ他界を機に、自らが体験したダンスや経験を国内外で継承、指導またゲストスピーカーとして追悼イベントなどに参加。8年前の顔面火傷がきっかけとなり細胞活性化テクノロジー機器開発メーカーとして、2018年にセルラムをスタート。現在は細胞から元気になるデバイスとエクササイズの大切さを伝えるため国境を越えて活動中。