スポニチアネックスに第17回ゴールドコンサート決勝大会の記事を掲載いただきました

2020.11.26
スポニチアネックスに第17回ゴールドコンサート決勝大会の記事を掲載いただきました

第17回ゴールドコンサート決勝大会について、スポニチアネックスに記事を掲載いただきました。内容は下記URLよりご覧いただけます。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/11/26/kiji/20201126s00041000375000c.html

2020.11.24
第17回ゴールドコンサート決勝大会結果発表

第17回ゴールドコンサート決勝大会はオンライン開催により無事終了しました。出演者、スタッフ、関係者、また、ご視聴くださいました皆様に心より御礼申し上げます。今決勝大会の受賞者結果は以下の通りです。

【グランプリ】(日本信号賞)
グループ名:JAHLI
地域:東京
障がい:肢体
曲名:みんなが太陽

【演奏賞】(三菱商事賞)
グループ名:楊 雪元
地域:京都
障がい:視覚
曲名:百鳥引(ひゃくちょういん)

【特別審査員賞】(フォーシーズ賞)
グループ名:西濱 優衣香
地域:兵庫
障がい:発達
曲名:誓い

グループ名:EiJuN
地域:三重
障がい:精神
曲名:マンツーマン~ムササビ山から~

【観客賞】(関西学院大学賞)
グループ名:チクタック
地域:佐賀
障がい:精神、視覚、知的、発達
曲名:セイゾンモノガタリ

以上、5組の方々が受賞しました。
おめでとうございます!

2020.11.21
第17回ゴールドコンサート決勝大会プログラムご案内

本日(11月21日)、下記URLより第17回ゴールドコンサート決勝大会のLIVE配信をご視聴いただけます!
LIVE配信はこちら(まぐまぐ!Liveゴールドコンサート配信ページ)
https://live.mag2.com/magazines/0001693685

観客賞は皆さんの投票で決定します。下記URLよりぜひ投票にご参加ください。
投票にご参加いただいた方の中から抽選でAmazonギフト券1,000円分をプレゼントします。
投票はこちら(まぐまぐ!Liveゴールドコンサート特設ページ
https://www.mag2.com/events/live/gold-concert-2020/?trflg=1

決勝大会のプログラムは下記URLよりご覧いただく事ができます。
https://gc.npojba.org/gc17-program/

それでは、第17回ゴールドコンサートをお楽しみください。

2020.11.20
第17回ゴールドコンサート決勝大会プログラム

PDFプログラムはこちら

目次
1 ようこそ。第17回ゴールドコンサート決勝大会へ!
2 プログラム、司会
3 審査員の皆様
4 特別ゲスト紹介
5 出場者紹介
6 歌詞
7 協力者の皆様
8 組織委員会
9 観客賞の投票、視聴者アンケート、実行員募集
本プログラムにおいては敬称を省略させていただきます。

1 第17回ゴールドコンサート決勝大会へようこそ

 皆さま、こんにちは。
 新型コロナウィルスの影響でいろいろなことが変わってしまいました。
 犠牲者の遺族の方々、罹患されている方々にお見舞い申し上げます。
 また、多くの方々が活動を制限され、不自由な思いをされているのではないかと同情いたします。

 このような状況の中、私たちは第17回ゴールドコンサート決勝大会を開催することといたしました。
 一部関係者の会場への招待をし、一般の方々にはインターネット生配信(無料)で観覧してもらうという形をとらせていただいています。。

 コロナ禍におけるゴールドコンサートは、かなり今までとは違ったものとなります。

 まず、ステージ上にはスクリーンはなく映像は写していません。映像はすべてインターネット生配信で流します。その画面には手話と文字字幕が入っています。来場されて席で観覧される方で手話または文字字幕が必要な方は、スマートフォンかタブレットPCで見ていただかなくてはなりません。

 今回は、海外からの出場者が1組となり例年の2から3組からはかなり減りました。この日のためにリハーサルに励んできた方もおられ大変残念です。

 運営のほうは、当日のボランティアの数をいつもの3分の1の70人ほどになりました。
 また、今回は新型コロナウィルス感染防止対策が大きな課題となります。それに向けて当日の運営組織の中に対策班を設けました。

 この新しい形のゴールドコンサートに皆様のご協力どうぞよろしくお願いします。

実行委員長 貝谷嘉洋

2 プログラム、司会

第一部

ゲスト出演 笙YUU

実行委員長挨拶 貝谷 嘉洋

感謝状贈呈

コンテスト
1 澤 佑哉 Lascia ch’io pianga
2 西濱 優衣香 誓い
3 EiJuN マンツーマン ムササビ山から
4 チクタック セイゾンモノガタリ
休憩
5 もふもふ 天晴
6 神吉 みちる Screen Life
7 楊 雪元 百鳥引(ひゃくちょういん)
8 JAHLI みんなが太陽

特別ゲスト出演 木田 俊之

審査結果発表 授賞式

司会

村松 加王里

静岡第一テレビの朝番組をきっかけにアナウンスの世界へ。
その後はフリーとなり、NHK、千葉テレビ、テレビ東京などでリポーターを務める。
現在は司会業や講師業を中心に活動。ゴールドコンサートの司会は、今年で10回目の担当となります。
2012年に、しゃべらない会話術青月社を出版し、これがきっかけで、NHK のあさイチに会話講師として出演。
その他に、人に好かれる話し方の法則アース・エンターテイメント、会話が続くコツ(すばる舎)がある。
ホームページ http://kmuramatsu.com

葛飾ふとめ ぎょろめ

学芸員ならぬ学芸人として、墨田区両国に開館したすみだ北斎美術館を盛り上げるべく誕生した芸人コンビ。
美術館のオープン前イベントとして行われたJTB主催とことん北斎探訪街歩きツアーにてデビュー。
北斎について楽しみながら学べる芸人として、その知られざる人物像や逸話をコント・漫才・歌や踊りで面白おかしく紹介している。

3 審査員の皆様

湯川 れい子
音楽評論家 作詞家

東京都生まれ、山形県米沢で育つ。
昭和35年、ジャズ評論家としてデビュー。のち、ロック・ポップス、音楽評論家として、初の女性ディスク・ジョッキーとして、音楽全般を評論解説。早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広め、作詞家としても活躍。
代表的なヒット曲に涙の太陽、ランナウェイ、センチメンタル・ジャーニー、六本木心中、恋におちてなど作品多数。近年は、環境問題などを含め、次世代の育成にも力を注いでいる。

副審査員長

吉岡 正晴
音楽評論家

音楽評論家、DJ。
ソウル・ミュージックの情報を発信するウェブサイトhttp://ameblo.jp/soulsearchin/、
イヴェントソウル・サーチンを運営。ミュージックバード制作ザ・ナイト内ナイト・サーチン毎月第一木曜日生出演中。また、毎月第3水曜、トーク&DJイヴェントソウル・サーチン・ラウンジ新宿・カブキラウンジ主宰。1975年以来ソウル、R&B関係のライナーノーツを1300枚以上執筆。
その他雑誌、新聞などにソウル・ミュージックについて寄稿。コンピレーションアルバムの選曲、制作も多数。著書にソウル・サーチン、2000年音楽之友社、現在電子書籍で発売中。監修・翻訳書にマイケル・ジャクソン全記録ユーメイド、モータウン創始者ベリー・ゴーディーの自伝、レイ・チャールズ自伝、マーヴィン・ゲイ自伝など。

審査員の皆様

審査員

阿部恒世
WaWaWa元編集長

脊髄性小児麻痺による1種1級障害、車イス生活60年。
世界中をところ狭しと駆けめぐるウィルチェアーランナー。
車イス生活情報誌WaWaWaチェアウォーカーの編集長として取材、出筆と多忙を極め各メディアから破天荒な生き方を注目されている。
その傍らBadBoy’sの主宰としてウィルフェアーダンスパーティーのライブ活動を中心に日本各地をギターを抱えてライブ活動中、WaWaWa発刊の記念の年!! 2010年4月10日に脳出血により救急搬送されたが再生医療幹細胞移植にて九死に一生を得、奇跡の生還をした。前にも増しての活動に拍車がかかる。

工藤 由美
音楽ジャーナリスト

仙台市出身。中学校入学直後から歩きにくさを感じるようになり、中学3年の時に脊髄性筋委縮症との診断を受ける。大学進学のため上京、卒業後は日本航空に入社し、整備士の英語教官、民営化プロジェクト等を手掛けるが、音楽ライター専門誌に寄稿するジャーナリストになるという中学時代からの夢を実現すべく、35歳のとき早期優遇退職制度を利用して退社。そのころから病気の進行のため車イスを使い始めるが、NY やロサンゼルスで精力的に取材をこなし、1年を待たずに音楽ライターとして専門誌に書き始める。英語力と行動力を武器に、これまでに500名を超えるミュージシャンに取材。国内外のミュージシャンの信頼も厚く、フュージョン/コンテンポラリー・ジャズの分野では、第一人者として知られる。

小久保 隆
環境音楽家

人の心に優しく響く、環境音楽を作曲している。年に数回、三次元超立体録音の人型マイクロフォンとともに、世界各地の自然の音風景を収録してまわる。
ジャマイカの海辺やアマゾンの密林など訪れた国と地域は50カ所以上にのぼり、収録された自然音は小久保の音楽や音環境デザインに活かされている。
小久保も参加しているUSAのコンピレーション・アルバムKankyoOngakuは、2020グラミー賞最優秀ヒストリカル・アルバム部門にノミネートされた。
ウィー、ウィー、ウィーの携帯電話緊急地震速報アラーム音や、電子マネーiD決済音、ドコモメロディーコール初期楽曲などでも知られ、リラクゼーションCDも多数リリースしている。

白岩 英也
みちのくレコード、みちのく歌謡文化連盟 会長

1944年南陽市に生まれ、米沢興譲舘高校・日本大学法学部卒業。
1966年山形放送入社し、2004年リタイヤ後、白岩新聞店会長。
平成の時代、演歌ヒット曲皆無の中でヒット曲作りに取り組み、今年39年目の山形県歌謡振興会を母体に1997年みちのく歌謡文化連盟を結成、第1回連盟推薦歌、孫がミリオンセラーとなる。
その後、筋ジストロフィ歌手木田俊之と出会い、2003年木田応援の為みちのくレコードが誕生し現在60名を越える歌手が活動している。映画いのちある限り・木田俊之物語を制作し全国公開する。
志は歌謡音楽の分野で地域発展に努めること、2017年台湾・ハワイから70名を4泊で赤湯温泉に招致するなど国際交流も進めている。

萩原 岳
ナレーター、宣伝販売促進コンサルタント

1966年2月東京生まれ。中学・高校前半を米国ミシガン州で過ごす。大成建設を経て、92 年、ポリドール株式会社現ユニバーサルミュージック入社。
洋楽宣伝・編成、営業等を担当。営業時代3期連続成績1位を獲得。店頭販売等の販売記録多数。ロシア女性デュオ、t.A.T.u.を編成担当し日本国内で200万枚の売上げに貢献。
またレコード会社在籍時から特例的にラジオ番組のDJ もこなす。
明治大学での社会人リレー講義、IGS外国大学受験予備校の講師も経験。
東日本大震災直後の観光庁訪日促進協議会メンバー。
現在はCMナレーター、通訳、司会ほか、メディア、音楽、小売業の宣伝販売促進のコンサルティング業務に従事。
日本工学院専門学校 非常勤講師、株式会社ファミリアパートナーズ顧問。

花村 ひろ子
有限会社エフ・エム・ジー 会長

FMGは1953年、日本で初めてのモデル事務所としてスタートし、現在は井川遥や松尾諭など個性的な俳優やタレントが所属するプロダクションである。
子供の頃よりエンタテイメントに興味を持ち、大学卒業後演出家を目指して文学座附属演劇研究所で学ぶ。アメリカンアイドル出身のアダムランバートに夢中になり、単独ツアーはじめフロントマンとして参加しているQueen +Adam Lambert全ての公演を追いかけながら海外旅行を楽しんでいる。
松尾諭の自伝風エッセイ拾われた男文藝春秋社に登場するモデル会社の社長である。

特別審査員

宮川 彬良
作曲家・舞台音楽家

劇団四季、東京ディズニーランドなどのショーの音楽で作曲家デビュー。その後、数多くのミュージカル・舞台音楽を手掛ける。代表作にONE MAN’S DREAM、身毒丸、マツケンサンバⅡ、風のオリヴァストロ、シンフォニック・マンボNo.5など。
NHK Eテレクインテット、BS2どれみふぁワンダーランド、NHK BSプレミアム宮川彬良のショータイムで音楽担当ならびに出演。アニメ映画宇宙戦艦ヤマト2199/2202、木曜時代劇ちかえもん、NHK連続テレビ小説ひよっこの音楽、祝祭音楽劇天保十二年のシェイクスピアなど。
また、コンサートはショーであるを信条に日本各地で精力的に演奏活動を行っている。

4 特別ゲスト紹介

木田 俊之

青森県弘前市在住、みちのくレコード第一号歌手。筋ジストロフィーの難病に負けず車椅子に着席のまま歌い、聞く人見る人に生きる勇気と元気を与えている。平成9年、キングレコードから蟹船、こころ、でデビュー、平成14年5月、ミリオンセラー孫を発掘したみちのく歌謡文化連盟白岩英也会長の応援で、みちのくレコードから奥羽山脈や父母(おや)などを発表し連盟ヒット賞を受賞。北陸新幹線開業に合わせ、みちのくと北陸路を結ぶ、立山連峰、本州最北港駅を発表、映画いのちある限り・木田俊之物語を公開。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を盛り上げるため、心のつばさ、と、岸壁の母、をリリースした。

ゲスト紹介

笙YUU

1985年 宮城県仙台市生まれ。幼少より雅楽に惹かれ13歳から笙を始める。
2010年より宮内庁楽師松井北斗氏に師事、現在は雅楽曲に加え、独自の奏法でクラシック、ポピュラー、ジャズとジャンルを越え、仙台発の笙演奏家として国内外にフィールドを広げている。ウィリアムズ症候群と言う障害を音楽の分野に特化する才能へと開花させ、心あたたかくなる笙の音を世界へとの思いを胸に、平和・平安を願いながら笙の音を届け続けている。
2016年第 13 回ゴールドコンサート、で楽曲賞を受賞。 2019年10月、第16 ゴールドコンサートでグランプリを受賞。

5 出場者紹介

澤 佑哉
発達
岐阜
曲名 Lascia ch’io pianga
メンバー 澤 佑哉 ボーカル、濱口 真理子 ピアノ

趣味は、ピアノの弾き語り、楽器が読めなかった頃、YouTube動画でピアノを弾く人の指使いを見て覚え曲を弾いていました。このように自分が興味を持ったことは、とことん追い求め達成します。最近は、作詞にも持ち取り組んでいます。今日は、自分が本戦に出場する権利を得たことに誇りをもち、その感動を表現できる演奏をしたいと思います。

西濱 優衣香
発達
兵庫
曲目 誓い
メンバー 西濱 優衣香 ピアノ

神戸女学院大学音楽学部ピアノ専攻に在学中です。幼い頃から周りとの違いを感じ発達障害が分かったのは最近の事です。今までの人生辛い毎日の連続でしたが、そんな時いつも側にいて寄り添い続けてくれたのがピアノの音色です。私は思わず涙してしまうピアノ曲をおもに作っているのですが涙は人の心を癒してくれます。今回私の演奏で一人一人の方が何かを感じとり「また今日も生きて行こう」そんな思いになってくださると幸いです。

EiJuN
精神
三重
曲目 マンツーマン ムササビ山から
メンバー JuN ボーカル、キーボード

これまで過去地方予選地会の3回の出場では前へ前へ、外へ外へ、思いや感情を出そうとしていたように反省されるので、今回は内を見つめ、二人のコラボに留意して演奏したい。

チクタック
精神、発達、知的、視覚
佐賀
曲目 セイゾンモノガタリ
メンバー ナオキ ボーカル、ベース Joe ギター、コーラス トモ君 ドラム、コーラス

僕らは就労継続支援事業所で知り合い、そこでバンド活動に取り組んでいる、音楽が好きな3人組です。今回は大きな舞台で演奏出来る折角のチャンスなので、メンバー全員一丸となって全力を尽くして頑張ります。

もふもふ
内部、精神、発達
熊本
曲目 天晴
メンバー 吉田 敬 キーボード、ORI姫 ボーカル、狗川おはぎ 津軽三味線、めぐみん ボーカル、なるみん ボーカル、馬鈴薯畑きざみ ヴィオラ

もふもふは鍵盤の猫田、吉田を中心に熊本地震をきっかけに集められました。メンバーのもふもふをコンセプトとした異色系ユニットですが、見てくれだけで判断してはなりません。思いは形に拘らず、今やりたいことを形にして伝える。見えない障がいや不安に苦しみ、同じ病や障がいに悩む仲間をもっと一歩先へ歩けるように、先頭に立ち世の中に理解を求めて変えていきたい。見てくれるお客様の心ももふもふさせ、温かな世界へと変えていきたいです。

神吉 みちる
精神
兵庫
曲名 Sreen Life
メンバー 神吉 みちる ボーカル

こちらを書いている今現在は、コロナ影響下にございます。この文面が掲載されるこの本戦当日、本日におきまして、本戦出場決定されました皆様の演奏を楽しみに、そして皆様とお会いできる事、共有できる時間を楽しみに関西、兵庫県より参りました。

楊 雪元
視覚
京都
曲目 百鳥引
メンバー 楊 雪元 中国笛

私は9歳から笛を始め、中国長春大学特殊教育学院音楽科で笛を専攻しました。卒業後、天津市障害者芸術団で笛、歌、キーボードを担当しました。来日後、京都市立芸術大学大学院で声楽を学びました。現在、中国笛奏者とテノール歌手として演奏活動中です。中国笛では、大阪国際音楽コンクール民族楽器部門第一位、中国音楽国際コンクール器楽部門グランプリをいただきました。

JAHLI
肢体
東京
曲目 みんなが太陽
メンバー JAHLI ボーカル、ケンロウ ギター

躍らせに行きます!!

6 歌詞

7 協力者の皆様

後援
厚生労働省
文部科学省
東京都
千代田区
社会福祉法人NHK厚生文化事業団
社会福祉法人視覚障害者支援総合センター
全国自立生活センター協議会
全国特別支援教育推進連盟
社会福祉法人鉄道身障者福祉協会
一般社団法人日本筋ジストロフィー協会
公益社団法人日本フィランソロピー協会

補助事業
公益財団法人JKA

協賛
有限会社エフ・エム・ジー
公益財団法人オリックス宮内財団、
関西学院大学
キッコーマン株式会社
グラクソ・スミスクライン株式会社
国際ソロプチミスト川崎
コニカミノルタジャパン株式会社
株式会社コヤマドライビングスクール
株式会社第一興商
第一生命保険株式会社
大同生命社会貢献の会
東京西ロータリークラブ
日本信号株式会社
ノーベルファーマ株式会社
パイオニア株式会社
株式会社フォーシーズ
有限会社フジオート FUJICON
株式会社まぐまぐ
三菱商事株式会社
Meiji Seika ファルマ株式会社
株式会社森技報堂
株式会社モンベル
公益財団法人友愛
株式会社リィッツメディカル
医療法人和楽会

協力
株式会社エイチ・アイ・エス ユニバーサルツーリズムデスク
関西学院同窓会東京支部
江南障害者福祉館 Active Art
クレセント経営研究所
NPO法人サポートセンターケントミ
渋谷ズンチャカ!
一般社団法人障がい者自立推進機構パラリンアート運営事務局
スポーツニッポン新聞社
NPO法人とっておきの音楽祭
富沢印刷株式会社
公益財団法人日本ケアフィット共育機構
NPO法人日本バリアフリー政策研究所
パンローリング株式会社
株式会社フジテレビジョン
株式会社ブラザーフッド・アンド・カンパニー
株式会社0段差
株式会社メディカルフォーラム
めびうすのWA
六本木ふるめん

個人協賛
新居 倫子
伊藤 毅志
浦田 泉
加藤 進昌
公ちゃん
久保木 富房
佐々木 司
清水 千佳代
塚田 敏夫
恒藤 晃
永田 啓子
西川 將巳
福島 浩太
村上 みな子
森 昭弘
吉井 勇
吉﨑 英雄

匿名希望 4名

制作協力
アートディレクター:STUDIO e.k.
印  刷:森技術報堂、協友印刷株式会社
舞台製作:中村 公一 株式会社クリエイティブ・アート・スィンク
総合演出:伊藤 隆由希 株式会社サイドエー
舞台監督:今井 東彦 株式会社ヘッドロック
音  響:株式会社トレジャーアイランドコーポレーション
照  明:株式会社クリエイティブ・アート・スィンク
映  像:株式会社イカロス
進行美術:飯田 淳之
楽  器:株式会社 KM FACTORY
文字通訳:PC 字幕Flex
手話通訳:一般財団法人 トライアングル金山記念聴覚障害児教育財団
      旧 聴覚障害児と共に歩む会・トライアングル
写真撮影:AnzPhoto
     川津 貴信
ホームページ制作:北條 菜津子 ノースサイン合同会社、株式会社あしか
ナレーション収録:USEN

8 組織委員会

名誉顧問
エーバルド・クロー デンマーク筋ジストロフィー協会 会長

顧問
長谷川 岳 参議院議員
平松 一夫 関西学院大学 名誉教授

理事
今福 義明 アクセスジャパン 代表
奥山 俊博 東京大学先端科学技術研究センター 特任研究員
貝谷 嘉洋 NPO法人日本バリアフリー協会 代表理事
金子 秀明 株式会社日本テレソフト 代表取締役
小林 麻美子 株式会社マグナ 代表取締役
小林 るつ子 玩具福祉学会 理事長
斎藤 省 有限会社さいとう工房 代表取締役
高木 真 財団法人日本チャリティ協会
高田 弘治 Crescent経営研究所 代表
高橋 久
高橋 実 社会福祉法人視覚障害者支援総合センター 元理事長
高橋 陽子 公益社団法人日本フィランソロピー協会 理事長
竹中 ナミ 社会福祉法人プロップステーション 理事長
寺田 学 株式会社CMS コミュニケーションズ 代表取締役社長
仲川 一昭 福祉の管弦楽団まごころ・ボランティアオーケストラ「響(ゆら)」 代表・指揮者
長崎 栄 株式会社ダイレクト インプット
西野 弘 株式会社プロシード 取締役
松延 健児 株式会社エクサネット 代表取締役
野澤 勝 株式会社コヤマドライビングスクール 総務人事部長
Peter David Pedersen 株式会社イースクエア 共同創業者
馬渡 徹郎 NPO 法人音の羽根 理事長
安田 武晴 読売新聞
山下 桜 パイオニア株式会社
吉井 勇 株式会社ニューメディア 月刊ニューメディア 編集長
吉井 康雄 株式会社スポーツニッポン新聞社

実行委員会
実行委員長
貝谷 嘉洋 NPO法人日本バリアフリー協会 代表理事

委員
安藤 貴子、伊藤 智子、植田 誠、大木 聖薫、大山 絲子、織田 友理子、川越 卓斗、
川崎 布美子、北川 知彦、小泉 華生理、小酒 真由子、小西 明宏、斎藤 日登美、
佐竹 秀克、嶋川 史剛、下村 大介、鈴木 雅弘、須藤 貴士、関口 京子、関本 友紀、
相馬 優一郎、十川 奈美子、高野 康子、田中 裕美、田村 勝久、寺田 雅美、中根 克、
中村 公一、中村 辰男、西口 久美子、丹羽 真規、布川 清彦、半田 朋美、廣田 純也、
福島 浩太、福島 敏子、藤田 恭輔、藤田 拓哉、棒谷 愛子、細貝 智代、堀 隆三、
堀越 美江、松繁 卓哉、三田 隆広、宮下 あけみ、明神 まりあ、村田 奈奈、村松 加王里、矢嶋 志穂、山崎 等、山本 真也、渡邉 武晴

事務局
高橋 純代
後藤 エリカ
荻田 晃宏
諏訪間 裕子
山口 香菜

主催:NPO 法人日本バリアフリー協会

9 観客賞の投票、視聴者アンケート、実行員募集

観客賞の投票はこちら!

観客賞とは観客のみなさんに投票いただき、一番多く支持された出場者へ贈る賞です。
一番良かった思う出場者に投票をお願いします。

投票は、まぐまぐ!Liveゴールドコンサート特設ページから投票ができます。
下記URLまたはQRコードから投票をお願いします。
投票いただいた皆様の中から抽選でAmazonギフト券1,000円分を100名様にプレゼントします。
観客投票とまぐまぐ!Liveの配信は株式会社まぐまぐのサポートをいただいています。

投票URL
https://www.mag2.com/events/live/gold-concert-2020/?trflg=1

視聴者アンケート

今後よりよいコンサートにしていくため、ネットアンケートにご協力をお願いいたします。
下記URLからご回答をお願いいたします。

アンケート
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSctS91_4XpbnSd_rdAnNDPBYxLJRglmnP1WMeUOUrV2W78GLA/viewform?usp=sf_link

*ご記入いただいた個人情報およびご回答内容は全て統計情報としてのみ使用し、個人情報を第三者に提供することはございません。

ゴールドコンサート事項委員募集!

本戦及び地方予選開催に向けて、企画・運営・告知宣伝活動の主導的役割を有志で務めていただける実行委員を募集します。
第18回ゴールドコンサート決勝大会は、2021年10月11日(月・祝)に東京国際フォーラム ホールCで開催予定です。

参加資格
①年齢、性別、経験不問。(社会人が中心ですが、学生も大歓迎です)
②ゴールドコンサートの趣旨に賛同し、「素晴らしいコンサートをつくりたい!」「多くの人に広めたい!」
という想いをお持ちの方。
③ゴールドコンサートを含めた下記の実行委員会(会議)、国際交流会等に極力参加できる方。
※現在、約30名の方にご協力いただいています。
※会議等は、主にNPO法人日本バリアフリー協会(千代田区平河町)で行います。

活動内容
① ゴールドコンサート(決勝大会及び地方大会)に向けての企画・運営の準備。
②ゴールドコンサートの告知・宣伝活動。
③ゴールドコンサート当日、割り振られた係のボランティアをまとめ、主導的役割を担う。

お申込み・お問い合わせ

NPO法人日本バリアフリー協会
TEL : 03-5215-1485 / FAX : 03-5215-1735 
E-mail : info@npojba.org / URL : https://gc.npojba.org/

2020.11.20
第17回ゴールドコンサート決勝大会は、いよいよ、明日

第17回ゴールドコンサート決勝大会は、いよいよ、明日、11月21日(土)に催となりました!
配信や投票は下記にアクセスしてください!
https://www.mag2.com/events/live/gold-concert-2020/?trflg=1

皆様のご視聴、投票をお待ちしております。